はじめに 見栄は資産形成の大敵

資産形成の大敵の一つが「見栄」です。
他人と比較して満足する物を「地位財」と言います。
資産形成の阻害になるだけはなく、自身の幸せからも遠ざかってしまうと言われています。
皆さんは周りに見せびらかしたい物を何かお持ちでしょうか。
今回は私の持ち物、ステータスについて内省します。
筆者の持ち物
初めに書いてしまうと、私は見栄を張るものを、おそらく一つも持っていません。
まず男といえばスーツと時計でしょうか。
スーツは3年くらい着ていないし、6-7年前に買った、1万円台の時計も全くつけていません。
車はどうでしょうか。
レンタカーとして使われていた国産車を、6年前に200万円で買いました。
傷もそこそこついています。
家は持ってません。4人で住むには手狭なアパートです。
普段着やバッグは?UNIQLO以上の服は着ていません。
普段履いている靴は3,000円くらいです。
IKEAで買ったリュックを365日使っています。
iPhoneは13。18proが最新の時代です。
1,500円で買った中華製のイヤホン、右耳の充電が15分も持ちません。
こんなもんでしょうか。
職業は自慢できるものと思いますが、見栄で選んだわけではないので除外します。
失っても困らない程度が身分相応
私は我慢して高価な買い物を控えてるわけではありません。
ただ傷つけたり、無くしたりしても気にならないものを持ちたいと思ってます。
もし500万円の車を買って、買い物の最中に傷をつけられたら発狂してしまうかもしれません。
時計はそもそも重いのでつけたくないし、AirPodsも無くしそうだから買えません。
高くておしゃれな服も、私はよく食べ物をこぼしてしまうので着れません。
もし見栄のために買い物をしてしまう方は、「今日これを壊しても(汚れても)笑っていられるか」を基準に考えることをお勧めします。
みすぼらしいおじさんは不可避
見栄を張らないことは、確かに資産形成には有利ですが、一方でみすぼらしくなってしまう大きな欠点があります。
若い頃はまだ良いかもしれませんが、歳を重ねてくると、周りが近寄ってこなくなったり、人格を疑われることもありそうです。
これを回避する手段はまだわかりません。ある程度課金するしか方法はないのでしょう。
少しずつ意識して高いものを買う努力をしていきます。
イケおじは無理なので、ややイケおじくらいを目指します。
まとめ
・家、車、時計、ガジェットなど
・壊れても困らないか、を軸に選ぼう
・年取ってくると課金しないとみっともない、かも
新しいイヤホンも、新型iPad miniも、欲しいけど手が出ません。
自分のことを見栄を意識しない賢人、と思ってましたが、ただケチなだけな気がしました。
ちょっとだけ見栄がある、くらいが一番幸せかも。

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