たろうの週次報告 2021/5/9

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こんにちは、太郎です。GWを挟んで2週間分の週次報告をしていきます。

この2週間で米国株と長期投資の方針について再考し、米国株の整理を行いました。

ポートフォリオ

こんな感じです。

ヒートマップ

日本株

この2週間で、がっちりホールド予定で考えていた、高配当株が下降トレンド入りし復帰しないので、ハードオフ損切り、武田薬品を損切り、兼松エレクトロニクスを損切り、KDDIを利確というように、段階的にすべて売却しました。

トランザクション

推し銘柄のトランザクションも25日移動平均割れで一部200株利確しました。

4/12の決算は良好であったものの材料出尽くし売りにあったのでしょう。その後しっかり反発してきています。

東京都競馬場

GWが明けて、東京都競馬の売り上げ、経常利益とも2桁上昇しているため前回高値の6000円超えで逆指値買い注文を入れましたが、約定当日に大きく下落し、評価益20万円がほぼゼロになってしまいました。今週の値動きは注視していきます。

日本情報クリエイト

マザーズの高収益性企業として上昇トレンド入りしてから、段階的に購入していましたが、4/26の週から25日移動平均線を割れてしまいました。2200円を割った場合は損切り予定です。

米国株

2週間の実現損益+40万円。ようやく負け越していた米国株トレードがプラマイゼロに地下髄手来ました。

クロックス 決算発表後の上昇時、+10%で利確

マクドナルド +10%で利確

ダナハー +9で利確

代わりにグロース株という名目でグーグルとコストコを購入。

投資信託

米国株SP500を20万円、新興国株を10万円、全世界株を5万円積み立て投資。

まとめ

米国株は整理のために焦って利確し、日本株は損切りや利確が遅れている印象です。

利確はゆっくり、損切りを素早く行うよう日々の逆指値注文を欠かさないようにしたいです。

5月は保有銘柄数を減らし毎日チェックできる数へ減らしていく方針。

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